電飾看板

最近では飲食店だけでなく、病院や整骨院、不動産屋などあらゆるところで電飾を使った看板を目にすることが多いですよね。
電飾看板といっても種類は様々なタイプがあります。
スタンドタイプのものあれば、壁面タイプのもの、袖看板や、ファサード看板などありとあらゆる看板に電飾が設置されています。
但し、目的は看板を目立たせてお店の位置を遠くからでもわかるようにする事で、これは全ての看板に共通する事です。

●電力周波数について

日本には地域によって50Hzか60Hzとわかれております。特に新潟、長野、山梨、静岡県においては両方が混在しているため、設置の際には注意してください。
また取り付けの際には専用電源・専用漏電ブレーカーを使用してください。

●光源について

光源について種類も沢山あります。専門的なものもありますが、少しだけ紹介させて頂きます。

1.白熱灯
フィラメントに電流を流して白熱発酵させる光源で、昔は照明といえばこの白熱灯をさすことがほとんどでした。
複数のワット数があり、光量の調節が可能で、すぐに点灯するというメリットがある一方で、電力の大半が熱になってしまうので、寿命が短いというデメリットがあります。

2.蛍光ランプ
広く一般的に普及している低圧放電ランプの事をさします。簡単にいうと蛍光灯ですね。
家庭でしようされている照明のほとんどがこの蛍光灯です。ガラス管の中にアルゴンガスと水銀が入っており、電子と原子の衝突によって発行させます。
よって、白熱灯よりも寿命が6倍ほど長いので、家庭には優しいです。
但し、白熱灯に比べて明るさや照らす範囲を調節するのが難しいため、設置場所をよく考える必要があります。

3.LED
現在急速に広まっているのがこのLEDです。
半導体中の電子と正孔対の再結合によって光を放出する発光素子で、赤、青、黄の三原色を組み合わせて無限の発色が出来ます。
省エネで寿命が長く、環境にやさしい照明と言われ、電飾看板だけでなく、店舗や企業、家庭でも広く使われてきております。

このような電飾看板を使って人を誘導する店舗や医院なども増えてきており、種類も様々なので、ご自身の店舗や立地にあった看板を設置・デザインしてください。